チャリティーマッチで入場料全額を孤児院に寄付!

ケニアリーグでチャリティーマッチ開催




チャリティーマッチの様子ケニアでチャリティーマッチ開催

ケニアのサッカーリーグで、チャリティーマッチを開催しました。

アフリカでの挑戦をお届けします。

 

チャリティーマッチ開催

ケニアの孤児院の子どもたち。招待した孤児院の子どもたち

ケニアリーグのホーム公式戦にて、
チャリティーマッチを開催し、
その試合の入場料全額を孤児院に寄付させていただきました。

当日は、
地域の孤児院の子どもたちを試合に無料招待し、選手たちと手を繋いで入場行進を行いました。

 

リーグ公式戦での入場料寄付

グリフォンFC集合写真試合前の選手たち

入場料は、
サッカークラブにとって重要な収入源のひとつです。

しかし、
ケニアの日本人オーナークラブでは、
ホーム戦が年間15試合しかない中で、

そのうち1試合分の入場料全額を寄付することに、ケニア人選手みんなが賛同してくれました。

ケニアは物価も安く、観客動員数もまだ多くないクラブですので、
たかが知れているような金額と言われればそれまでかもしれませんが、

リーグ公式のホーム戦において、
入場料の「一部」ではなく「全額」を寄付するサッカークラブは、
おそらく世界でもほとんど存在しないのではないでしょうか。

 

与えられる側から「与える側」へ

ケニアのサッカークラブは、
「アフリカの人々が自ら掴む幸せ」
を掲げています。

ケニアの人々が「与える側」にも立つことが出来るようにいつも模索し、
彼らの自立をバックアップしていきたいと考えています。

 

今回のチャリティーマッチでは、
サッカークラブが孤児院への寄付を行った訳ですが、
貢献を行ったのは、何もサッカー選手たちだけではありません。

試合観戦に来てくださったケニア人の観客もまた、
入場料という形を通じて、間接的に地域への貢献に参加してくださったことになります。

さらには、
グラウンドの入り口をたまたま通りかかった通行人が、
サッカー観戦する訳でもないのに、小銭を募金箱に入れてくださる場面もあり、
もはやサッカー関係者でない人をも巻き込み、この活動を行ったということになるのです。

 

エスコートキッズ

ケニアリーグでエスコートキッズ!選手たちと一緒に入場、ケニア国家斉唱

今回のチャリティーマッチでは、
寄付先にあたる孤児院の子どもたちを「エスコートキッズ」として無料招待しました。

試合前に、
サッカー選手と子どもたちが手を繋いで入場行進したのです。

エスコートキッズに関しては、
ケニアでは、代表戦で行われることはあっても、国内リーグで目にする機会は皆無です。

おそらくですが、
国内リーグでエスコートキッズが行われたのは、ケニアのサッカー史上でも、とても稀なことだと思われます。
もしかしたら「ケニア初」かもしれません。

他の国で当たり前に行われていることでも、
ケニアでは行われていないことも多々ありますので、今後も良い制度は積極的に取り入れていきたいと思います。

孤児たちには、入場後にそのまま試合を観戦してもらい、
クラブは5-1で快勝して、とても盛り上がりました。

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地方新聞に掲載

ケニアの地方紙に掲載!ケニアの地方紙に掲載

チャリティーマッチの様子は、ケニアの地方新聞に取り上げていただきました。

クラブの知名度アップを目指すと共に、
地域貢献の姿を伝えていく機会にもなりました。

 

スポーツを通した自立支援

ケニアリーグでチャリティーマッチ開催photo by ケニアの日本人オーナー

チャリティーマッチ開催は、
私たちのクラブが行っている活動の中の、ほんの一部です。

サッカーを通して、選手が観客などを巻き込みながら地域に貢献する機会を設けて、
孤児院の子どもたちにもサッカークラブと接してもらえる場となりました。

クラブと孤児院の繋がりが出来ましたので、
次回はサッカー選手が孤児院を訪れ、サッカーを通した交流なども行う予定です。

今後も、
ケニアのサッカークラブの活動にご注目ください。

 

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